ミューズで牛メンチのランチ
コートールド美術館展・魅惑の印象派
イギリスにあるコートールド美術館の改築に伴って都美術館で印象派の作品を中心とした展覧会が開かれている。 我々夫婦も印象派の作品が好きだ。そこで「コートールド美術館展」に絵画を鑑賞に行ってきた。
見た作品は
① セザンヌの「カード遊びをする人々」
② セザンヌの「大きな松のあるサント=ヴィクトワール山」
③ ルノワールの「桟敷席」
④ ドガの「舞台上の二人の踊り子」
⑤ ゴッホの「花咲く桃の木々」
⑥ マネの「草上の昼食」
⑦ マネの「フォリー=ベルジェールのバー」
⑧ モネの「アンティーブ」
⑨ ゴーガンの「テ・レリオア」
⑩ モディリアーニの「裸婦」
⑪ ロートレックの「ジャヌ・アヴリル、ムーランルージュの入り口にて」
有名な作品ばかりである。
「コートールド美術館展」に絵画を鑑賞に行ってきた。
その他、スーラの点描画やセザンヌの「曲がり道」など有名な絵画も鑑賞した。
いつもそうだがよい作品を鑑賞したときは心豊かになる。
1時間ほど鑑賞した後レストラン「ミューズ」で昼食をとったのち家路についた。
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