neverjpのぶらり日記

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Chrome上のサンプルプログラムをFlaskフレームワークに囲い込む

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画面3 ファイルをWindows10からWSLに転送しコード変換する

Chrome上のサンプルプログラムをFlaskフレームワークに囲い込む

Windows上のデータ(例えばブラウザ上のサンプルプログラム等)をWSL上の環境のFlaskフレームワークで動作させたい場合、諸画面の操作で行える。

画面1

TerapadChrome上のサンプルプログラムをコピペする。

画面2

Terapadで作られたファイルをUSBメモリーにコピペする。

画面3

WSL上でUSBをマウントする。

◎:USBをマウントする

①:USBからカレントディレクトリにモジュールをコピーする

②:Shift_JISのファイルをUTF-8に変換する

③:緑のShift_JISファイル

④:白のUTF-8に変換されたファイル

画面4

emacs上でファイルを表示した。

画面5(結果が画面上に表示される)

ADRフィールドにhttp://localhost:5000/?who=岡田次郎<Enter>を入力する。

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画面1 Chrome上のサンプルプログラムをTerapadにコピーする

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画面2 Terapadで作成したファイルをUSBメモリーに書き込む

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画面3 Code変換する

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画面4 WSL上のemacsで編集しているところ

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画面5 プログラムを実行し入力したデータを画面に表示する

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