login・logout処理卒業
login画面と終了画面を同一HTMLで処理させるようにした。
入力エリアが少し窮屈になったがこれでいいと思う。
ADRバーにURLを入力させたのちインプットの各パラメータの引き渡しで出力表示したがdemo06(07).htmlの表示領域をオーバーフローしてしまうので、ここはプレーンの画面でデコレーションなしのHTMLを新設した。最初のlogin画面ではloginエラーが表示されてしまうがこれは致し方ないか?
一応WEB開発のLoginLogoutとそのほかの処理をひとまず終了する。
この二日間Keyword処理をFlaskフレームワーク下で開発してみた。
多種類のプログラムのスイッチはできたのであるがKeyword Parameterを処理させようとするとうまくいかない。
Htmlファイルへのジャンプはうまくいったし、Parameterを用意することでMain・HTML処理モジュールに変数を持ち込むことによってそこをクリックすることでさまざまのHTMLモジュールを呼び出せるようになった。
HTML・Mainモジュールでログイン処理及び結果を同一HTML内で処理できるようになった。(アイキャッチ画像参照のこと)
Keyword Parameterの処理は新しいパラメータのデコレータ部分でNot Foundエラーになってしまう。入出力画面でリンクを張ってそれをクリックするとADRフィールドには入るがUsernameとpasswordが入っていないからエラーになってしまう。
ググってみると<form><input type=”text”・・・で各パラメータをセットしてlogin処理の一環として行わなければならない。
それでは芸がないので私のやり方を押したい。
ということで現在の形になった。
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