neverjpのぶらり日記

コンピューター関連の記事とぶらりと出かけた先の写真など

PyCharmについて

f:id:neverjp:20181223164855j:plain

長兄から贈られたミカンー大きくてとっても甘い、美味しいミカンでした!

今までPythonの開発はAtomあるいはWSL上のFlaskフレームワーク環境(画面表示やモジュール内でのリダイレクトなどの処理)で行っていた。AtomではHydrogenでstep by stepにて1ステップ毎デバッグを行えた(Pythonでのlogic検証など)。これで問題なかった。しかし実際のloginを実装しようとするとdatabase(DB)での登録処理、loginでのデータハンドリングが必要となる。また、logoutするまで関連の処理をするとなるとクッキーでセッション処理をしなくてはなくなる。第4章までは私の開発環境で進められたが、ユーザーデータを処理しようとするとSQLiteなどのソフトウエアが必要となる。これは第5章に述べられているが、記事ではDBでPycharmを使って処理することになっている。私はこのSoftwareの無料版をインストールしたがPro(学生は無料)でないとSQLが使えないことになっているようだ。そこで第5章はあきらめることにした。であるのでlogin処理の実現は不能となってしまった。記事を待っている人に済まないとは思うが上記の理由なので我慢してほしい。(セッション処理は未定)
東京オリンピックまでのカウントダウン
のプログラムで実現しているクッキー処理でlogoutまでのセッション処理に必要なことをしているのでそれを参考にしてほしい。

そして第7章ハッシュとソルトも行わない。

アイキャッチ画像はこの季節いつものように農園よしだ屋から届く長兄からの贈り物。
今年も届いた大きなミカンいつもありがたい、長兄からの贈り物です。(とても大きくそして甘いミカンだった)

人気ブログランキングへ←人気ブログランキングに参加しています。よろしければ1票を!