→2009日米大学野球選手権試合第2戦
↑始球式の様子。
↑アメリカ先発ポメランツの投球の様子。
↑日本先発の早稲田の斎藤佑樹投手の様子。
↑日本先発の早稲田の斎藤佑樹投手の様子。
↑試合終了の後の選手の様子。
↑東京ドームの内部の様子。
↑東京ドームの内部。
↑当日のゲームは学士会協賛で行われた。
今回は日米大学野球選手権試合の第2戦が東京ドームであった。
人気投手の早稲田の斎藤投手の先発とあって、東京ドームの内野席は3分の2ほどに埋まった。試合は米国が1回の裏斎藤投手の立ち上がりの不安定さをついて2点を奪った。日本は3回の表それまで好投の米国のポメランツを攻め、打者1巡の猛攻で6点を奪い試合を決定ずけた。日本は斎藤ー大石ー乾ー菅野とつなぎ、7対5と勝利した。勝利投手は斎藤。
自分は2番手投手の大石(早稲田)が印象に残った。今回は学士会の協賛ということでバックネット裏の良い席で観戦できた。試合後ははじめて東京ドームのグラウンドに立つことができた。学士会のお世話役の方々いろいろと有難うございました。
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