Sさんからのお土産
今回の札幌訪問でSさんから「白い恋人」、その娘のMちゃんからは「リンゴのパイケーキ」を頂いた。
どちらも美味しくいただいている。
「白い恋人」の方は半分ほど頂いた。
「リンゴのパイケーキ」の方はすべて頂いてしまった。
どちらも本当に美味しかった。
Sさん、Mちゃん有難うございました。
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Atom-WSL-PyCharm相関図その2
2019/06/25
① 印刷できない。
② Flaskがない。
③ データベースがない。
④ Moduleの管理が難しい。
⑤ Pythonの各属性を色表示できる。
⑥ JupyterのModuleを引き込むことができる。
⑦ Hydrogenでstep by stepのデバッグができる。(◎)
⑨ Demo Programが多数存在する。(◎)
⑩ 「elif」「else」がエラーになるバグがある。
⑪ Pycharmとモジュールの共存できる。
WSL(Windows Subsystem for Linux)
① 印刷できない。
② データベースがない。
③ Jupyterのmoduleを引き込むことができない。
④ Step by stepのデバッグができない。
⑤ Windowsとのやり取りがUSB経由である。
⑥ Pythonの各属性を色表示できる。(◎)
⑦ Flask環境下でデバッグできる。(◎)
⑧ Linuxのコマンドがじかに実行できる。(◎)
⑨ Moduleの管理が比較的しやすい。
PyCharm
① Step by stepのデバッグができない。
② 有料でないとSQLite3(DB)が使えない。
③ 慣れていない。
④ Linuxのコマンドが使えない。
⑤ Jupyter-notebookとの連携がとりにくい。
⑥ 有料でデータベースが使える。(◎)
⑦ 印刷ができる。(◎)
⑧ Atom下のモジュールと共存できる。(◎)
⑨ インタラクティブシェルで実行できる。「Python console」(◎)
⑩ Atomより貧弱であるが属性の色表示がされる。
⑪ パッケージの追加が簡単。
1. sinカーブなど:Atom Hydrogen・PyCharm 可
2. Image: Atom Hydrogen・PyCharm 可
3. turtle: Atom・PyCharm 可
4. pandas,numpy: Atom Hydrogen 可
5. flask demoxx: WSL・PyCharm 可
以上
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Pycharmでのdemoプログラム
① Atom下での「elif」の文法エラーによってWSL環境下でのPythonProgramの開発をまず考えた。
② これだとemacsなどの使用を考えなくてはならない。
③ また、モジュールの転送も面倒である。
④ そこでPycharmでの開発を考えた。
⑤ テストプログラムの実行を試みた。
⑥ 普通のプログラムはうまくいったが「Flask」を使用したプログラムはエラーとなった。
⑦ そこでPycharm環境下へ「Flask」のインストールを考えた。
⑧ 途中からのインストールは「ctrl」 + 「alt」+ ‘s’を行ってモジュールを指定すればよいことが分かった。
⑨ こうして「Flask」をPycharm環境下にインストールした。
⑩ まず「demo09.py」を実行した。うまくいった。
⑪ 次に「demo32.py」(login)など「Flask」のインポートを行うプログラムを実行した。
⑫ ⑪はうまくいった。
⑬ 今後はPycharm環境でAI以外の開発を行い特に「SQL」関係を開発することにした。
⑭ Pythonの「elif」が「Atom」でなぜエラーになるのかを解決したい。
⑮ 「Atom」「WSL」「Pycharm」をうまく使って、AI関連の開発につなげたい。
以上
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AtomとPycharm
Atomで作ったPython ProgramをPycharmでデバッグ及び印書する
① Atomで「elif」のエラーになった件をPycharmで実施する
② Atomでsrc(Python)までopen Project
③ Pycharmを走らせる
④ 「File」で「NewProject」Pythonを作成する
⑤ 「File」で「New…」をクリック
⑥ 「elif01.py」を作成(するとAtomのパスが表示される)*1
⑦ 「File」で「New…」をクリック
⑧ Python Fileをクリック(メニューの)
⑨ 「operator01.py」(ファイル名を入力)
⑩ Codeを入力
⑪ 「Run」をクリック
⑫ 「Ctrl+s」保存
⑬ Atom側にも反映されている
⑭ Atom Hydrogenを利用(debug可)
⑮ Pycharmで印刷可能
*1:Pathがsrcまで正常になっていなければ左ペインで指定し直す
以上
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