neverjpのぶらり日記

コンピューター関連の記事とぶらりと出かけた先の写真など

Sさんからのお土産

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白い恋人」パッケージ

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白い恋人」中身



Sさんからのお土産


今回の札幌訪問でSさんから「白い恋人」、その娘のMちゃんからは「リンゴのパイケーキ」を頂いた。


どちらも美味しくいただいている。


白い恋人」の方は半分ほど頂いた。


「リンゴのパイケーキ」の方はすべて頂いてしまった。
どちらも本当に美味しかった。


Sさん、Mちゃん有難うございました。

 

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長兄から頂いたアメリカンチェリー

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アメリカンチェリー


長兄から頂いたアメリカンチェリー


今年も届いた長兄からのアメリカンチェリー。


大粒で甘くてとても美味しいアメリカンチェリー。


冷蔵庫で冷やして夫婦で頂いた。


長兄と奥様に感謝感謝である。


190625長兄から頂いた甘くて大粒のアメリカンチェリー
https://youtu.be/0vmK0_Q3Ap8

 

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PyCharmでの描画

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フェルメールの絵

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sinカーブの描画



PyCharmでの描画


PyCharmに慣れてくるとこれもなかなか良いもんだと感じるようになった。


sinカーブの描画やフェルメールの描画がすぐにできてしまう。


Atomではパスを一番下まで通さねばならなかったが、PyCharmでは「Python」プロジェクトまででよい。


それにモジュールは両IDE共通なのでこれからは「Hydrogen」でのデバッグが必要でない限りPycharmで行くことにした。

 

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Atom-WSL-PyCharm相関図その2

Atom-WSL-PyCharm相関図その2


2019/06/25

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インタラクティブ・シェル(Python Console)


Atom

① 印刷できない。

② Flaskがない。

③ データベースがない。

④ Moduleの管理が難しい。

Pythonの各属性を色表示できる。

⑥ JupyterのModuleを引き込むことができる。

⑦ Hydrogenでstep by stepのデバッグができる。(◎)

Windows特にExplorerが生で使える。

⑨ Demo Programが多数存在する。(◎)

⑩ 「elif」「else」がエラーになるバグがある。

⑪ Pycharmとモジュールの共存できる。


WSL(Windows Subsystem for Linux)

① 印刷できない。

② データベースがない。

③ Jupyterのmoduleを引き込むことができない。

④ Step by stepのデバッグができない。

Windowsとのやり取りがUSB経由である。

Pythonの各属性を色表示できる。(◎)

⑦ Flask環境下でデバッグできる。(◎)

Linuxのコマンドがじかに実行できる。(◎)

⑨ Moduleの管理が比較的しやすい。


PyCharm

① Step by stepのデバッグができない。

② 有料でないとSQLite3(DB)が使えない。

③ 慣れていない。

Linuxのコマンドが使えない。

⑤ Jupyter-notebookとの連携がとりにくい。

⑥ 有料でデータベースが使える。(◎)

⑦ 印刷ができる。(◎)

Atom下のモジュールと共存できる。(◎)

インタラクティブシェルで実行できる。「Python console」(◎)

Atomより貧弱であるが属性の色表示がされる。

⑪ パッケージの追加が簡単。

 

1. sinカーブなど:Atom Hydrogen・PyCharm 可
2. Image: Atom Hydrogen・PyCharm 可
3. turtle: Atom・PyCharm 可
4. pandas,numpy: Atom Hydrogen 可
5. flask demoxx: WSL・PyCharm 可


以上

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PyCharmでのdemo32.pyの実施

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demo32.pyの画像

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PyCharm環境下でのFlask関連モジュールのヒエラルキー

 

PyCharmでのdemo32.pyの実施
前回の記事で「Atom」のpython Programの中で「elif」をコーディングすると文法エラーになってしまうと書いた。
これはまだ未解決である。
解決するまでの間、開発は「PyCharm」で行うことにした。
それで、PyCharm環境下でdemo32.pyを走らせたのがアイキャッチの画像である。
下の画像は「PyCharm」での各ライブラリのヒエラルキーである。

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Pycharmでのdemoプログラム

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デモ・プログラム

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デモ・プログラムの結果

 

Pycharmでのdemoプログラム
Atom下での「elif」の文法エラーによってWSL環境下でのPythonProgramの開発をまず考えた。

② これだとemacsなどの使用を考えなくてはならない。

③ また、モジュールの転送も面倒である。

④ そこでPycharmでの開発を考えた。

⑤ テストプログラムの実行を試みた。

⑥ 普通のプログラムはうまくいったが「Flask」を使用したプログラムはエラーとなった。

⑦ そこでPycharm環境下へ「Flask」のインストールを考えた。

⑧ 途中からのインストールは「ctrl」 + 「alt」+ ‘s’を行ってモジュールを指定すればよいことが分かった。

⑨ こうして「Flask」をPycharm環境下にインストールした。

⑩ まず「demo09.py」を実行した。うまくいった。

⑪ 次に「demo32.py」(login)など「Flask」のインポートを行うプログラムを実行した。

⑫ ⑪はうまくいった。

⑬ 今後はPycharm環境でAI以外の開発を行い特に「SQL」関係を開発することにした。

Pythonの「elif」が「Atom」でなぜエラーになるのかを解決したい。

⑮ 「Atom」「WSL」「Pycharm」をうまく使って、AI関連の開発につなげたい。

以上

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AtomとPycharm

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Pycharmで「elif01.py」をデバッグ


AtomとPycharm


Atomで作ったPython ProgramをPycharmでデバッグ及び印書する


Atomで「elif」のエラーになった件をPycharmで実施する

Atomでsrc(Python)までopen Project

③ Pycharmを走らせる

④ 「File」で「NewProject」Pythonを作成する

⑤ 「File」で「New…」をクリック

⑥ 「elif01.py」を作成(するとAtomのパスが表示される)*1

⑦ 「File」で「New…」をクリック

Python Fileをクリック(メニューの)

⑨ 「operator01.py」(ファイル名を入力)

⑩ Codeを入力

⑪ 「Run」をクリック

⑫ 「Ctrl+s」保存

Atom側にも反映されている

Atom Hydrogenを利用(debug可)

⑮ Pycharmで印刷可能

*1:Pathがsrcまで正常になっていなければ左ペインで指定し直す


以上

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