→中山峠で食べた男爵芋のから揚げの串刺し（あげいも）。
今回の北海道旅行のメインイベントは道南の旅。
当初の１泊２日の予定がバス会社の都合でキャンセルとなり予定を変更して２泊３日の小旅行となった。目的地は函館市と大沼国定公園。３日連続の天気の良い日となったのはラッキーだった。函館に向かう道中札幌駅北口から出発し、真駒内、中山峠を経て、長万部で昼食をとり、森を通り函館湯の川温泉へ入った。湯の川は啄木亭に投宿した。
↑長万部で休憩を取ったかに市場。
↑かに市場内にある食堂「アイドル」で食したかに飯定食。ご飯の上に乗ったかにのそぼろがボリュームがあってしかも美味しく食べ応えがあった。
↑国道五号線通称赤松街道に面した川田男爵が最初に入植した地。ここが「男爵芋」の発祥の地である。と言うのは真っ赤なうそでその地は函館に向かって右側にあり、写真はゆかりの寺である。進行方向左手にある。（訂正、上の写真および説明は当方の聞き違い及び勘違いでありまことに申し訳ございませんでした。）
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