neverjpのぶらり日記

コンピューター関連の記事とぶらりと出かけた先の写真など

街へ出てみた

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ひれロース盛り合わせ御飯


街に出かけてみた。スマホの不具合を解決するためである。現象は回避できたが、原因は分からずじまい。その後例によってとんかつ屋に寄った。食したのは「ひれロース盛り合わせ御飯」である。ロースはこれぞとんかつといった感じで脂がのってうまかったし、ひれは淡白であったがそれなりにうまかった。ご飯と、キャベツと、みそ汁を追加注文して腹いっぱいになった。夕食に満足して、そのほかのお店に寄らないで家路についた。

 

ひれロース盛り合わせ御飯
ひれロース盛り合わせ御飯

 

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松坂待望論

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西武対楽天16回戦 ヒーローインタビューを終えポーズを決める西武源田


200927松坂待望論

昨日のライオンズの投手リレーはさながらブルペンデーであった。これは先発ノリンの背中の張りからの降板がきっかけで結果的にそうなったのであるが、ある意味登板する一人一人に結束が生まれ成功裏に試合を終えることができた。今期のライオンズの不調は辻監督の采配のせいではない。選手レベルのあるいは現場レベルでのチームを引っ張っていく存在の欠如に原因があったと思われる。キャプテインを任されていた源田の不調にも一因があった。このところの源田の好調さはそうした意味でチーム全体に好影響を与えるだろう。チームには背中で引っ張って行ってくれる選手レベルの存在が必要である。そうした意味で投手松坂の早い復帰が望まれる。外崎、山川の不調は技術的問題というより心の問題だと思っている。源田のここに来ての活躍は今後のライオンズの躍進を感じさせるものだった。

 

(写真はネットより借用)

 

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西武3000勝!

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西武木村同点2ラン本塁打を打つ(読売新聞2020年9月24日付朝刊から)

 

西武vs日本ハム17回戦(20/09/23)で西武ライオンズが6対5で日本ハムファイターズに勝利して西武になってから3000勝を記録した。

 

辻監督、西武球団通算3000勝おめでとうございます。

 

昨日、息子夫婦が試合を観戦していて、試合終了後3000勝記念で記念のライオンの烙印が押されたパンを買って我が家まで届けてくれた。

 

ライオンの顔を烙印して2斤のパン
ライオンの顔を烙印して2斤のパン

 

ライオンの顔を烙印してある2斤のパン
ライオンの顔を烙印してある2斤のパン

 

試合は2回表ファイターズが3点を先行し、ライオンズが4回裏木村の3点本塁打や柘植のタイムリーヒットで4点を入れ逆転した。そののち両チームが追加点を加えて、ライオンズが浜屋ー宮川―森脇―平良ー増田の継投で逃げ切った。

 

ここで辻監督に対しての采配に関する要望です。
ライオンズは一昨年、昨年のような猛打で試合前半のハンディキャップを逆転するといったチームカラーではなくなっています。今年は中継ぎ抑えが充実してきていますから、1点を守り切るチームカラーにすべきです。例えばノーアウト3塁や1アウト3塁といったケースでは、後で逆転すればいいのでしょといった考えで、内野守備を定位置で守らせるのではなく、場合によって前進守備にすべきです。1点を大切にする守りの野球も交えて采配を振るってください。これはデータにも出ていて去年より今年は1試合当たりの得点で平均で1点もその能力が減っています。多くのメンバーが好調にバッティンが戻ってくれば作戦も去年のスタイルに戻せばよいのです。監督もその辺同じように考えていられるでしょうが実際に余りその様子が見られません。よろしくお願いします。

 

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今日は敬老の日

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敬老の日のピザ

 

今日は敬老の日。ピザや混ぜご飯でお祝いした。今年も町内会から「敬老の日」のお祝いでコメの引換券を頂いた。ずいぶん気の利いたお祝いである。券は息子夫婦に差し上げた。ピザは我々年寄り夫婦には油こし過ぎるが美味しくいただいた。この連休も巣ごもりのままである。

 

町内会から頂いたおコメ引換券
町内会から頂いたおコメ引換券

 

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西武・森にまさかの「外野コンバート案」浮上!

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ベンチから戦況を見つめる森は何を思う

 

西武・森にまさかの「外野コンバート案」浮上!OB大友氏が〝捕手引退〟のススメ
 西武の「打てる捕手」森友哉捕手(25)が苦しんでいる。16日のロッテ戦(メットライフ)では9月に入って8試合目となるベンチスタート。試合前には二軍戦に出場し、3打数無安打だった。スタメン落ちの増加で限られてくる打撃感覚を補うための措置だったが、この流れでは、今オフにも「コンバート案」がチーム内で再燃しそうな雲行きとなっている。

 

チームがイケイケ、ドンドンだった昨季までなら「守備のミスは打撃で取り戻す」が許された。見ている方も序盤の5点ビハインドを当然のようにひっくり返す、異次元の超攻撃野球が爽快で分かりやすくファンを魅了していた。
 しかし、秋山がメジャー移籍した今季は、打線全体の役割が変化し主力が同時不振に陥る事態に。中でも昨季の首位打者でリーグMVPの森が打てなくなった(16日現在=打率2割5分6厘、6本塁打、23打点)ことで、もともと課題の多かった守備面がクローズアップされることとなり、チームの不振も重なって森が攻守両面で負のスパイラルから抜け出せない状況に陥っている。
 では、捕手・森は今後どうするべきか? 本紙評論家で西武OBでもある大友進氏はきっぱりと「キャッチャーは辞めて外野手にコンバートしてあげるべき」と断言し、その理由をこう語った。
 まずリードに関しては「森のリードはデータ通り、セオリー通りで相手打者に読まれている。追い込まれてから、このカウントから何がくるかは8:2や7:3の確率で待たれている。その裏をかける大胆な配球や工夫がない。配球やリードは教えられるものではなく(本人が)感じるもの。今の森ではピッチャーも助けられないし、打ち込まれるピッチャーもかわいそう」とバッサリ。

 

その上で「厳しいようだが、このままキャッチャーを続けながら高いレベルで打者をこなすのは無理だと思う。ベンちゃん(和田一浩氏)みたいに外野にコンバートしてあげて、より打撃を生かした方がいい。あれだけのセンスを持った打者はそう出てこない。今のままでは(攻守で)どちらにも悪影響が出てしまって森が生きない」とコンバートの必要性を訴えた。
 例に挙がった和田一浩氏以外にも垣内哲也氏、高木大成氏、貝塚政秀氏、古くは金森栄治氏と、西武の捕手の歴史はコンバートの歴史でもある。
 森が捕手をあきらめるとなると侍ジャパンが待望する「打てる捕手」の最有力候補がリストのトップからいなくなることを意味するが、一番は森自身が捕手という職業をどう捉え、これから自分がどうなっていきたいのかだ。それを今後、首脳陣、球団と真剣に話し合っていく必要が出てくるかもしれない。
(文・写真ともネット<東スポWEB>より借用)

 

当ブログ・管理者の私はこの構想には反対である。

 

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西武、ロッテに逆転勝ち

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8回裏2死3塁スパンジェンバーグが逆転本塁打を放つ

 

<西武4-3ロッテ>◇15日◇メットライフドーム

 

西武歴代最多文字数助っ人のコーリー・スパンジェンバーグ外野手が、滞空時間の長い11号逆転V弾を決めた。8回に1点差とし、なお2死三塁。ここまでの3打席は凡退していたが初球、高めの149キロの直球を狙い打ち。打球は、メットライフドームの屋根すれすれまで舞い上がり、滞空時間6秒77かけて右翼席に着弾した。12日から右内転筋の張りで欠場し、3試合ぶりのスタメンで勝利をもたらした。8月以降は打率3割3分1厘と日本野球への適応力を発揮。「慣れは一番大きい。対戦が増え、投手がどういう風に攻めてくるか情報も入って、よりいい結果が出ている」と、尻上がりに結果を残していく。

 

▽西武辻監督(スパンジェンバーグのV弾に)「こういう勝ち方がチームに勢いをつける。本当に、勢いを持っていってくれたら」
(文・写真ともネットより借用)

 

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西武山川150本塁打達成

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通算150号本塁打を放った西武・山川は記念ボードを受け取りファンにあいさつする

 

西武対ソフトバンク、6回無死、通算150号本塁打を放った西武・山川は記念ボードを受け取りファンにあいさつする。西武完敗。3連敗。

(写真はネットより借用)

 

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