neverjpのぶらり日記

コンピューター関連の記事とぶらりと出かけた先の写真など

Flaskを使って今まで学習したこと

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伊豆旅行にて アールヌーボーの作品

今まで学習したこと

2019/01/03

① FlaskをWSLにインストールする

ディレクトリはflask(/)、templates、static、css、images、jsからなる。

Python Programの中で「app.route(‘/’)改行def index()」でデコレータ。

④ render_templateをimportすることでrender_template(‘demoxx.html’, name = ‘吉田’)をコーディングすることでnameパラメータによりhtmlファイルにデータを渡せる。

Python Programの先頭付近でapp = Flask(__name__)、最後にif __name__ == “__main__”改行、app.run(debug=True)を指定する。

⑥ demoxx.htmlの最後でjsを呼び出せる。

⑦ js内のalertでdialogMSGを表示させられる。

⑧ requestのimportでwho = request.args.get(“who”)をコーディングすることによりADR領域に/?who=xxxxxxをタイプインすることで.pyにて受け取れる。

⑨ return “yyyy”で画面にyyyyを表示できる。return whoでwhoの内容が表示される。

⑩ htmlの中で{% if name %}のように書くことで制御文が構成できる。{% else %}等。

ADR領域にパラメータが複数ある時には&をデリミターにすることができる。

⑫ url_for、redirectを使ってreturn redirect(url_for(“func”))とコーディングすることにより(‘/’)で入ってきてもfuncにリダイレクトできる。

⑬ html= “””と“”“ return htmlでPythonプログラムの中にhtmlファイルを含めることができる。

⑭ formの中にtype=”text”とすると入力がテキスト形式、passwordとすると入力が伏字になって「・・・」のようになって画面には表示されない。placeholder=”名前”のようにすると入力マスに薄い字で「名前」と表示される。

Python Programの中でcheckxx.htmlを呼びmy_email = request.form[“emel”]としreturn render_template(‘indexxx.html’,age=my_age…,eml=my_email,…)とすればデータの入力および結果の表示ができる。

⑯ 二次元ディクショナリのコーディングはif user_data[i][“pass”] == passwdのようにする。[i]のiはループカウントになる。

⑰ session管理はdemo29.py(demo28.py)のようにすればよい。

以上

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