→自分の知っていたバリー･マニロウの曲としてはイッツ・ミラクル、マンディ、キャント・スマイル・ウィズアウト・ユー、コパカバーナのぐらいのものだったから、その他の曲は耳に馴染みがあっても新鮮に感じた。昨日書いたように席が前から2列目と云うこともあって、生バリーはそれは大迫力であった。歌声はもちろんのこと、そのパーフォマンスは圧倒的であった。前にフランクシナトラのショーを観たことがあったが、それにも増してバリーのショーは感動的でもあった。言葉では表せないＤＶＤを見るのと実際に現場で体験するのでは比較にならないほどその凄さである。多分この体験は自分の生涯で決して忘れることは無いだろう。このショーをラスベガスで3日連続で観ることになる。
↑Ultimate Manilow The Hitsから
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