neverjpのぶらり日記

コンピューター関連の記事とぶらりと出かけた先の写真など

和暦、西暦、相互変換・「野生の証明」参照のこと

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ビビ・ハニムモスク(友人のY.O.氏から借用)


和暦、西暦、相互変換・「野生の証明」参照のこと

和暦→西暦、西暦→和暦・変換のリンクを「野生の証明」に載せています。

どうぞお試しください。

なお、Google、Yahoo検索で「野生の証明 北大 コンピューター」をキーにして検索すると当Websiteにヒットします。

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PowerShellを使ってみた

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ウズベキスタン歴史博物館


PowerShellを使ってみた
ブログ上で「Python」を使用した記事を書くため「localhost」環境下でデバッグするのに「PowerShell」を使ってみた。「Linux」コマンドも使えてお気に入りになりそうである。以下の記事はNETより参照させていただいた。元原稿の著者の方有難うございました。

PoweShell(およびcore)まとめ


PowerShell を最も簡潔に説明すると、

Microsoft が提供する、Windowsシステム管理用の「コマンドシェル」であり「スクリプト言語

のことです。PowerShell(正式には、Windows PowerShell)は、Windows Server 2008 R2 / Windows 7 から標準で搭載されたWindows 管理用の CLI ツールです。

■ なんといっても標準装備!
■ 文法・用法が共通していてわかりやすい!
.NET Framework が使える!
■ 様々なデータへのアクセスが可能!
■ ゆとり仕様の開発環境!

ゆとり仕様の開発環境
PowerShell には、Windows PowerShell Integtrated Scripting Enviroment(通用:ISE)という統合開発環境が標準で装備されています。

この ISE 上ではコマンドレットの実行はもちろん、スクリプトによるツール開発・デバッグなどが可能です。しかも GUI 画面上で PowerShell の操作が出来ます。

作成したスクリプトを実行したりコマンドレットを実行したりすることができます。また、コマンドレットのヘルプが表示されており、これがとっても便利です。

Windowsだけを使うというのであれば、「Windows PowerShell」でも弊害はないです。しかし、macOSLinuxも使うとか、将来に向けて学習内容にWindows以外の含みを持たせておきたいと考えるなら、「PowerShell Core」の方を学んでおいた方がよいでしょう。

WindowsmacOSLinuxのすべてで使えるOS寄りのスクリプト技術
LinuxUNIXオペレーティングシステムを使っているなら、コマンドとシェルスクリプト(特に/bin/sh)の重要性は理解しているでしょう。しかし、この技術はWindowsでは使いにくいといえます。

WindowsではWindows PowerShellでシステム管理を自動化できますが、これはWindowsでしか使えません。この技術はこれまではLinuxmacOSでは効果的に利用できなかったです。

最近はWindows 10でLinuxを実行する技術であるWindows Subsystem for Linux (WSL)回りの開発が進んだことで、WindowsでもLinuxを実行できるようになりました。しかし、WSLで動作するLinuxからはWindowsは操作できません。Windows PowerShellのようには使えません。

つまり、PowerShell Coreはつぶしの効く技術になっていく可能性あります。普段からWindowsmacOSLinuxも”チャンポン”した環境を使っているエンジニアにはどうということもないですが、WindowsのエンジニアがLinuxを管理するとか、macOSスクリプトを組むということになると、最初のハードルは結構な高さに感じるでしょう。PowerShell Coreはそこを埋めてくれる可能性があります。

アイキャッチ画像は友人のY.O.氏から借用

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Python-format(PyCharm)その3

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Python(PyCharm)文字列操作format


Python-format(PyCharm)その3

①数値がプラスの時「+」を付ける
②数値がプラスの時「+」を付ける(マイナスの時は「-」)
③数値がプラスの時、何もつけない
④数値がマイナスの時「-」を付ける
⑤小数点以下2桁の%表示
⑥三桁ごとカンマを入れる
⑦コード「100」の文字「d」、「101」の時「e」
⑧数値「100」の時→100
浮動小数
⑩「100」に相当するHEX値
⑪「100」に相当するbinary値

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Atom Hydrogen-formatその2

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PyCharmの場合、Python-format

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Python-format(Atom Hydrogenの場合)



Atom Hydrogen-formatその2

①ポジショナルパラメータ
②キーワードパラメータ
③引数として渡したディクショナリのキーを指定
④その結果
⑤sysモジュールのversionアトリビュートを使ってPythonのバージョンを表示する
⑥一つ目の要素を左詰めで、二つ目の要素を右詰めで

Python文字列操作format

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PyCharmで差込処理を実施した例


Python文字列操作format
PyCharmの場合

①formatの引数「Platon」を{}(波括弧-差し込みエリア)に挿入する
②差し込みエリアが2つある
③差込データを挿入する
④第一パラメータにデータを挿入する
④第二パラメータに「http://」を削除したデータを挿入する
⑤「https://」を同様にセットする

下欄に結果を表示してある

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WSLで実行した結果


WSL(Windows Subsystem for Linux)の場合

①マウントされたモジュールをコピー
②S_JISをUTF-8にコード変換
③④差込データを挿入した結果

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WSLでの和暦→西暦プログラムの実行

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和暦→西暦プログラムをWSL上で実行

 

WSLでの和暦→西暦プログラムの実行

①Library→USBメモリ
USBメモリ-→WSLのディレクトリに
③S_JIS→UTF-8
④Python3の実行(elif07.py)
元号、数字、年(全角)の入力
⑥デリミターは半角(または全角)
⑦数字も半角(または全角)
アイキャッチ画像を参照ください。

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splitを使った、和暦→西暦プログラム

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和暦→西暦プログラム

 

splitを使った、和暦→西暦プログラム

・使っている「かな漢字変換」によって漢字の入力・変換後<Enter>入力の必要あり。
・デリミターに半角(または全角)スペースが必要。
・「明治」「大正」「昭和」「平成」「令和」以外はエラー。
元号による年号範囲のチェックはなし。

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